どうも、エキスパートゲンキです。
2020年度にワインエキスパート試験一発合格しました。
始めて試験を受ける方などは勝手がわからず不安なことも多いはず。
・ワインエキスパート試験申し込み時の注意点は！？
・まだ試験日まで余裕あるし大丈夫だよね？
今日の記事ではそんな心配に答えます。
準備を少しでもスムーズに行い、試験までの不安を減らすことができれば幸いです！
ワインエキスパート試験 申し込み時の注意点
出願受付締め切り日
理由は不明ですが出願締め切りが２パターンに分かれています。
2021年度出願受付
①2021年3月1日（月）～2021年5月31日（月）の３か月間
②2021年6月1日（火）～2021年7月15日（木）の1.5か月間
これを済ませないとスタートラインには立てません。
受験料支払いが済まないと出願完了とはなりません。
支払方法は多々ありますが支払期限あるので注意が必要です。
受験決まっているのであれ、試験まで日程があるから先延ばしにせず、
すぐに済ませてしまいましょう。
※次の章にも繋がりますが早い方が大いにメリットがあります。
支払いを済ませて２週間ぐらいで教本が届きますので安心して勉強を進めてください。
クラスメイトで出願だけ出して支払いを済ましておらず再度出願しなおしや、
最悪のケースですが出願間に合わず折角スクール通ってるのに来年に持ち越しという人もいました。
結構疎かなるところですのでご注意を。
関連記事:
一次試験日程決めと会場予約
出願完了が早い方が一次試験の会場予約にも役に立ちます。
①2021年3月1日（月）～2021年5月31日（月）の３か月間
⇒会場予約開始 6月15日（火）10:00~（ 8月28日まで）
②2021年6月1日（火）～2021年7月15日（木）の1.5か月間
⇒会場予約開始 7月30日（金）10:00~（ 8月28日まで）
つまり②での出願完了は会場予約可能期間が短いということです。
会場予約はオンラインで行います。
皆考えることは同じで、勉強時間を長く持つため予約日程を試験日の最後の方にもってきます。
人気の日程・会場はすぐに埋まってしまうので、
取れる日程が限られている人は早めに予約することが重要です。
予約が取れた日程は後でキャンセルすることも可能のため、
第三候補日ぐらいまで決めて取れる日程で予約を入れてしまうことをお勧めします。
※予約取れる日程は一次試験受験回数分のみ
予約を入れた後はたまに予約ページをチェックして、より良い希望日が空いたら乗り換えしてしまえばよいだけです。
※キャンセル・再予約は何度でもできるかと思いますが念のため確認して下さい。
その他注意点
一次試験で感じたことは会場がものすごい冷房で寒かったです。
一枚羽織れるものを持っていくと安心だと思います。
一次試験は身分証が必要のため、忘れずに持参するように致しましょう！
まとめ
出願完了は早いのがベスト！（支払い完了を忘れずに！）
１次試験会場予約も早いのがベスト！
①2021年3月1日（月）～2021年5月31日（月）の３か月間
⇒会場予約開始 6月15日（火）10:00~（ 8月28日まで）
②2021年6月1日（火）～2021年7月15日（木）の1.5か月間
⇒会場予約開始 7月30日（金）10:00~（ 8月28日まで）
①に間に合わなかった人もすぐに出願完了済ませて準備しましょう。
面倒は後回しにせずさっさと終わらせて勉強に集中しましょう！！！
したら！
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